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ビタミンDが多い食品:上位14品

ビタミンDは食品から十分に摂るのが難しい、数少ない栄養素です。主な供給源は日光であり、食品はその補助です。

なぜビタミンDが特別なのか

ビタミンDはカルシウムの吸収に不可欠で、免疫機能にも関わります。ほかの栄養素と違い、皮膚が紫外線を浴びることで体内で合成されます。

そして食品にはあまり含まれていません。脂ののった魚、卵黄、UVを当てたきのこ以外に、まとまった量を含む食品はほとんどありません。冬季や屋内で過ごす時間が長い人は不足しやすくなります。

ランキング:100gあたりのビタミンD

Micron が使う毎日の目安:20 µg(成人)

  1. 1

    たらの肝油

    250µg

    > 500 %

    大さじ1 (13 g)33 µg · 163 %

    たらの肝油は大さじ1杯(約5ml)が現実的な量です。100gあたりの数値をそのまま食べることはありません。

  2. 2

    ます(加熱)

    19µg

    95 %

  3. 3

    天然さけ(加熱)

    16.7µg

    84 %

  4. 4

    養殖サーモン(加熱)

    11µg

    55 %

  5. 5

    さば(加熱)

    9.7µg

    49 %

  6. 6

    強化マーガリン

    7.5µg

    38 %

    大さじ1 (10 g)0.75 µg · 4 %

    この食品は一度に少量しか食べません。100gあたりの数値ではなく、現実的な1食分に換算して考えてください。

  7. 7

    アンズタケ

    5.3µg

    27 %

    1食分 (80 g)4.2 µg · 21 %

    きのこのビタミンDは紫外線を浴びた場合に生成されます。日光やUVを当てて乾燥させたものは、含有量が大きく上がります。

  8. 8

    いわし缶(骨ごと)

    4.8µg

    24 %

    1食分 (60 g)2.9 µg · 14 %

  9. 9

    卵(全卵)

    2µg

    10 %

    1個 (50 g)1 µg · 5 %

  10. 10

    ツナ缶(水煮)

    1.4µg

    7 %

100gあたり · 目安量目安に対する割合

数値は100gあたりです。たらの肝油は大さじ1杯(約5ml)が現実的な量で、100gを食べることはありません。

ビタミンDを確保する方法

  • 脂ののった魚を週に2回食べると、食品からの供給としては上位に入ります。
  • きのこは日光やUVを浴びると含有量が大きく上がります。干ししいたけを日に当ててから使うのは理にかなっています。
  • ビタミンDは脂溶性です。油と一緒に摂ると吸収が上がります。
  • 10月から3月は、日本の多くの地域で紫外線が弱く、皮膚での合成がほとんど進みません。

1日にどれくらい必要か

Micron の目安は1日20µgです。食品だけでこれに届くのは、脂ののった魚を毎日食べるような食生活に限られます。

日照が少ない季節に不足が気になる場合は、血液検査で確認したうえで、医師や管理栄養士に相談するのが確実です。

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Micron が食事を読み取り、29種類の栄養素を追跡します。鉄分、マグネシウム、ビタミン、オメガ3…足りていないものがその場で分かります。

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よくある質問

日光だけで足りますか?

季節、緯度、肌の色、外出時間で大きく変わります。夏に屋外で過ごす人は十分なことが多く、冬季や屋内中心の生活では足りないことが多いとされています。

きのこは本当に供給源になりますか?

UVを浴びたものに限ります。暗所で栽培されたきのこにはほとんど含まれていません。「UV照射」と表示されたものか、自分で日に当てたものを選んでください。

データの出典

含有量は CIQUAL(フランス食品安全庁)、USDA FoodData Central、米国国立衛生研究所(NIH ODS)の値です。毎日の目安は Micron の基準値で、EFSA(欧州食品安全機関)に準拠しています。厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」とは数値が異なる栄養素があります。 CIQUAL ↗ · USDA FoodData Central ↗ · NIH ODS ↗

⚠️ この情報は一般的な栄養の知識であり、医療的なアドバイスではありません。治療中の方、妊娠中の方、サプリメントの利用を検討している方は、医師または管理栄養士にご相談ください。