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ビタミンKが多い食品:上位14品

ビタミンKは血液の凝固と骨の代謝に関わります。日本には、世界的に見て突出した供給源があります。納豆です。

なぜビタミンKが必要なのか

ビタミンKは血液凝固因子の生成に不可欠で、骨のたんぱく質(オステオカルシン)の活性化にも関わります。

2つの形があります。葉物野菜に多いK1(フィロキノン)と、発酵食品に多いK2(メナキノン)です。納豆のK2(MK-7)は含有量も体内での持続時間も際立っています。

ランキング:100gあたりのビタミンK

Micron が使う毎日の目安:120 µg(成人)

  1. 1

    パセリ(生)

    1,640µg

    > 500 %

    大さじ1 (4 g)66 µg · 55 %

    この食品は一度に少量しか食べません。100gあたりの数値ではなく、現実的な1食分に換算して考えてください。

  2. 2

    納豆

    1,000µg

    > 500 %

    1食分 (40 g)400 µg · 333 %

    納豆のビタミンKは主にメナキノン-7(K2)です。葉物野菜のK1とは体内での働きが異なります。

  3. 3

    スイスチャード(生)

    830µg

    > 500 %

    1食分 (40 g)332 µg · 277 %

  4. 4

    ほうれん草(ゆで)

    494µg

    412 %

    1食分 (150 g)741 µg · > 500 %

  5. 5

    ケール(加熱)

    418µg

    348 %

  6. 6

    大豆油

    184µg

    153 %

    大さじ1 (13 g)24 µg · 20 %

    この食品は一度に少量しか食べません。100gあたりの数値ではなく、現実的な1食分に換算して考えてください。

  7. 7

    ブロッコリー(加熱)

    141µg

    118 %

    1食分 (150 g)212 µg · 176 %

  8. 8

    芽キャベツ(加熱)

    140µg

    117 %

    1食分 (150 g)210 µg · 175 %

  9. 9

    キャベツ(加熱)

    109µg

    91 %

    1食分 (150 g)164 µg · 136 %

  10. 10

    ロメインレタス

    103µg

    86 %

    1食分 (50 g)52 µg · 43 %

  11. 11

    菜種油(キャノーラ油)

    71µg

    59 %

    大さじ1 (13 g)9.2 µg · 8 %

    この食品は一度に少量しか食べません。100gあたりの数値ではなく、現実的な1食分に換算して考えてください。

100gあたり · 目安量目安に対する割合

数値は100gあたりです。納豆は1パック約40〜50gが現実的な量です。

ビタミンKを活かす食べ方

  • 脂溶性です。葉物野菜は油と一緒に調理・調味すると吸収が上がります。
  • 納豆は1パックで1日の目安を大きく超えます。日本の食生活における最大の供給源です。
  • ⚠️ ワルファリンなどの抗凝固薬を服用している方は、ビタミンKの摂取量を急に変えると薬の効きが変わります。納豆は禁止されることが一般的です。必ず主治医の指示に従ってください。
  • 加熱には比較的強い栄養素です。

1日にどれくらい必要か

Micron の目安は1日120µgです。

葉物野菜を日常的に食べていれば不足しません。納豆を食べる習慣があれば、この栄養素を心配する必要はほぼありません。

Micron アプリ

Micron で毎日の栄養素を記録

Micron が食事を読み取り、29種類の栄養素を追跡します。鉄分、マグネシウム、ビタミン、オメガ3…足りていないものがその場で分かります。

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よくある質問

納豆はどれくらい多いのですか?

1パックで1日の目安を大きく超えます。ビタミンK2(MK-7)の供給源として、世界的に見ても突出した食品です。

抗凝固薬を飲んでいます。葉物野菜は避けるべきですか?

避けるのではなく「一定に保つ」のが基本です。急に増やしたり減らしたりしないでください。納豆については主治医の指示に従ってください。

データの出典

含有量は CIQUAL(フランス食品安全庁)、USDA FoodData Central、米国国立衛生研究所(NIH ODS)の値です。毎日の目安は Micron の基準値で、EFSA(欧州食品安全機関)に準拠しています。厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」とは数値が異なる栄養素があります。 CIQUAL ↗ · USDA FoodData Central ↗ · NIH ODS ↗

⚠️ この情報は一般的な栄養の知識であり、医療的なアドバイスではありません。治療中の方、妊娠中の方、サプリメントの利用を検討している方は、医師または管理栄養士にご相談ください。