タンパク質の摂取量を管理すべき理由
タンパク質は、摂取量が筋肉量を直接左右する唯一のマクロ栄養素です。少なすぎれば筋肉が落ちます。アンダーカロリー(カロリー赤字)のときは特にそうです。オーバーカロリー(カロリー余剰)でも量が足りなければ、増量は停滞します。トレーニングをしている人、ダイエット中の人、ボディリコンポジションを目指す人にとって、この摂取量を適正に合わせることが最優先の取り組みです。
筋肉以外にも利点があります。タンパク質は炭水化物や脂質より満腹感を得やすく、食事誘発性熱産生も大きい栄養素です(消化だけで摂取カロリーの25〜30%が消費され、ほかのマクロ栄養素では5〜10%)。そのため、無理なく続くダイエットの大きな武器になります。


